直径１５センチほどのブロッコリーをいただきました。
あまりの大きさに！。
我が家で栽培したときは親指ぐらいにしか育ちませんでした。
こんな大きなものは見たことはありません。売られていませんし、もっともこんな大きなものを売ろうとしたら、とても高い値段になりそうです。
だからこういう大きなものを適当な大きさにカットしているんでしょうか。
投稿者: tenku
唐辛子、色づいた実が４個
屋内に入れてから約２０日、１週間に１回 液肥を与えています。
そして今の状態です。色づきました。最初は写真左下の小さいものが色づき 真っ赤です。、次が中央奥で少し黄色みがかっています。右端のものはまだこれから色が変わりそうです。
この品種のは様々な色の実がなるそうです。楽しみです。
今は何時試食をするか思案中です。
ルッコラの間引き
９月２０日に種まきしたルッコラの間引きをしました。この１週間でずいぶんと伸びました。気候がちょうどよいのでしょうか。種は２年位前のものなので発芽率は悪くても仕方がないと思っていましたが、家庭菜園でも育てやすい植物かもしれません。別の場所でも試したいと思っています。
間引きしたのをレタスと一緒にサラダにしました。ゴマに似た濃厚なルッコラの香りが口中に広がりました。
唐辛子に実がなりはじめました
台風一過、プランターにも被害が無く、幸いでした。じっくり見ると、実がなり始めていました。まだ花の咲いている茎もあります。このプランターには３本の苗がありますが、どれも花が咲いてほぼ順調な生育です。
もう一つのプランターの唐辛子は茎の下の葉が落ちてしまいます。また、花も咲いていません。植えつけの条件は同じだと思うのですが、不思議です。 
成長が早いルッコラ
９月25日に発芽したルッコラですが、１０日弱の間にずいぶん成長しました。愛知県一宮市の平均気温は２２度から２８度。条件が合っているのでしょうか。もう少ししたら間引く時期になりそうです。
ルッコラは緑黄色野菜、βカロテンやビタミンＥ・Ｋが豊富です。特にビタミンＣが非常に豊富で、ほうれん草の約2倍も含まれています。血液を浄化する働きや、利尿作用、胃のむかつきを抑える作用などがあります。鉄は栄養野菜で知られるモロヘイヤと同等に含んでいます。カルシウム含有量は、ピーマンの約15倍もあります。けれどホウレンソウのように、一度にまとまった量を食べられる食品ではないとは思いますので、実際に摂取できる栄養量は限られるでしょう。
でも ごまのような香りを生かして、間引いたルッコラをサラダやソテーなどの添え物にして味わう楽しみがあります。
ルッコラの早い発芽にびっくり
2013.9.13（金）
新しく種まきするためにプランターの用意、大粒の赤玉土を底に、小粒の赤玉土と腐葉土を半々、石灰と元肥（マイーデン野菜用7：7：10：1.5）を漉き込みました。石灰は混ぜてすぐ使えるタイプですが、種まきは来週以降に。
2013.9.20（金）
プランターに種まき。
2013.9.24（火）
休み明けにかわいらしい双葉を見つけた。金曜日に種まきしたばかりなのに、ものすごく早い発芽でびっくり。 発芽の条件が良かったのでしょうか。気温は日中、30度くらい。写真はルッコラの種と発芽の様子です。
スイートバジルについた害虫
1.2週間前からスイートバジルの葉に虫食われの跡があり、探していましたが、とうとう昨日見つけました。
ベニフキノメイガという虫のようです。葉っぱにいるだけでなく土にも隠れるらしくて見つけにくかったようです。
バジルやシソなどにもつくようです。葉に糸のようなものがからみついています。
葉を収穫するものですから、殺虫剤は使いたくないので、ひたすら目を凝らしてさがしました。土に隠れている場合もあるので、手袋をして表面の土を握りつぶしておきました。
1匹が出した1晩のフンです。
想像もできない量でした。
ミニニンジンのプランターが倒れていた
8月22日に種まき、9月３日に本葉が出て、順調に育っていたミニニンジン。
そのプランターが９月17日の休み明けに見たら、台の上から倒れ落ちていました。何とか数本を山盛りの土の中から掘り出し植えなおしました。ダンボールをかけてまだまだ強い日差しを避け見守ること約1週間。
茎の太さは直径1ミリ足らず、瀕死の苗は助からず、1本のみどうやら助かりそうです。
ステビアの花
10日ほど前に、蕾の写真を載せましたが、それが咲きました。白い繊細な花です。下の方の茎もぐっと伸びて蕾が出てきています。
丈は全体で80ｃｍ位はあって、ずいぶん長くなるハーブだなという印象です。南向きのベランダで発泡スチロールの箱で育てています。
ステビアの蕾
ステビアに蕾がつきました。水やりに注意して、時々液肥を与えているだけですが、結構育っています。去年、一苗購入したものです。多年草で冬になると葉がなくなりましたが、そのままにしておいたら、春に新芽が伸びてきたものです。
ステビアの主成分はステビオサイド (stevioside) で、これは熱や酸に安定で、ノンカロリーで10％ショ糖液の100倍甘いので甘味料として使われています。生の葉を2〜3枚紅茶に浮かべるだけで、自然な甘みが楽しめます。私はカップに1枚入れて電子レンジで1分位加熱した位のほんのりとした甘みが好きです。
インターネットで検索するとステビアの危険性についての質問が見受けられました。適量摂取の安全性は認められているようです。詳しくお知りになりたい方は
独立行政法人国立健康・栄養研究所のホームページを参考になさってください。
https://hfnet.nih.go.jp/contents/index.php?btn_id=1&q=%A5%B9%A5%C6%A5%D3%A5%A2