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マーマレードの作り方 手作りマーマレードのレシピ

甘夏ミカン我が家の近くにある実家の庭には甘夏ミカンの木があります。母が昔から手作りのマーマレードを作るので、実をとるためというよりも皮をとるための木です。無論マーまーれど作りには皮を使いますから無農薬栽培。

今年は母に聞きながら自分でも甘夏ミカン・マーマレードを作ってみました。我が家ではマーマレードは大人しか食べませんので、我が家の手作りマーマレードは苦みを残した柑橘の風味の強いものに仕上げてあります。

甘夏ミカン マーマレードの材料

まずはマーマレードの材料となる甘夏ミカンの皮8個分(約500グラム)。以下は皮500グラムに対しての分量です。

甘夏ミカンの実をほぐしたもの1個分。市販のオレンジジュースを使っても良いようです。風味づけです。
砂糖。300グラム。マーマレードの煮込みを始める時に使う分で、皮の重さの60%です。煮込んでいる内に甘さが足りないと思えば、お好みでもっと加えます。
水。200cc。これは煮る時に加える水です。我が家ではマーマレードを作る時にペクチンは加えず、あくまでナチュラルに。ただしやっぱりちょっとさらっとした仕上がりになります。

マーマレードの作り方(甘夏を使用)

まず甘夏ミカンの皮をむきます。皮を剥いたら内側の白い部分をスプーンなどを使ってこそぎ落します。尼夏ミカンの白い部分はかなり苦いのですが、ここにペクチンが含まれるため、取り過ぎるとマーマレードのとろみが出なくなります。甘夏ミカンの状態によっても違いますし、どれほど白い部分を取り除くのが良いかは一概に言えません。まあ、自家用ならばさほど気にすることはない、と思います。苦いのが嫌な方は、白いところは取り除いて市販のペクチンを加えるのも一手だと思います。

マーマレードを作るための皮むき

白いところを取り除いた甘夏みかんの皮は薄く切ります。あまり薄く切り過ぎるとへなへなのマーマレードになってしまうので、個人的には少し厚め3ミリ幅くらいが好みですが、あくまでお好みで。

手作りマーマレード

薄切りした甘夏みかんの皮を水にさらし、洗うと共に苦みを抜きます。インターネットで調べたレシピには一晩水に漬けておく、というものもありますが、我が家では10分程度だけ。つまりあまり苦みを抜かず、苦いまま仕上げます。何しろ大人の味ですから。

手作りマーマレード

甘夏みかんの皮の下茹で

水にさらした皮を、今度は一旦熱湯でゆがきます。沸騰したお湯の中に、薄切りした皮を入れ、再沸騰させて1分間。この工程も、レシピによっては何度も煮こぼしては茹でる作業を繰り返すものもありますが、お好みで。我が家はしつこいようですが、苦めの大人のマーマレードのレシピです。

ミカンの皮を茹でる

茹であがった甘夏ミカンの皮は良い匂いを漂わせています。ざるにあけてお湯を切ります。

甘夏ミカンの皮

甘夏みかんの皮を煮込む

次はいよいよ煮込んでマーマレードを仕上げます。マーマレードのレシピでは本丸です。鍋に甘夏ミカンの皮を入れ、分量の砂糖とほぐした実を入れます。これだけだと煮込むのに水分が不足しますから、200ccの水を加えました。

手作りマーマレード

最初は強火で、煮立ったら少し火を弱めて煮込んで行きます。皮が柔らかくなる前に水分が減ってきたら、水を少し足します。我が家ではペクチンを加えませんから、かなりさらっとしたマーマレードになります。水分を飛ばし過ぎると、マーマレードと言うよりも、お菓子の材料とかに使うオレンジピールの砂糖漬けのようになってしまいます。

皮に透明感が出てきて、柔らかくなったらでき上がり。味見をして、マーマレードに甘みが足りなかったら砂糖を加えてさらに少し煮ます。最初から砂糖を多くしてしまうと、甘すぎた時の修正ができません。

手作りマーマレード

手作りマーマレードを瓶に詰める

マーマレードを詰める瓶は、熱湯消毒しておく必要があります。市販品とは違い防腐剤などを使っていないですから、うっかりすると手作りジャムはカビなどがすぐに生えてきてしまいます。ジャムなどの空き瓶を使いましたから、別の鍋にお湯を沸かして、蓋と一緒に煮沸消毒。

あき瓶の消毒

消毒済みでまだ熱いままの瓶の中に、火を止めたばかりの鍋からマーマレードを移し、蓋をしっかり締めて出来上がり。冷めたらしばらく冷蔵庫に入れて、味をなじませます。数日後からおいしく食べられるかな。

手作りマーマレード

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