青紫蘇ジュースの初体験

栽培している青紫蘇の硬くなった葉を利用して、初めて青紫蘇ジュースを作ってみました。煮ると灰汁(あく)が出て、煮汁が濁ったりしないか心配でしたが、そんなことも無く仕上がりました。

シソジュースを飲んだことのある友人に味見をしてもらいましたが、大体同じような味になっていたようです。分量は参考程度です。味見しながら加減してください。

作り方

1、紫蘇300g位を水洗いして水を切ります。茎ごと収穫して、そのままたっぷりの水の中で振り洗いをすると、手間が少ないと思います。その後、太い茎から葉を切り取りました。細い茎のものはそのまま使いました。

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2.鍋に2リットル位の湯を沸かし、紫蘇を入れて15分くらい煮ます。灰汁(あく)が出たら取り除きます。(私の場合はほとんど出ませんでした。)右の写真が15分経過した状態です。

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3、紫蘇を濾して取り除きます。紫蘇は冷めたらギュッと絞ってください。この状態の紫蘇には味は残っていませんでした。好みの分量の砂糖(150gから500g)を入れます。長期保存する場合は砂糖を多めにします。私は甘くないほうがよかったので少な目の150gにしました。

4.ひと肌位に冷めたら、クエン酸(食品用グレードのもの・10gから25g)を入れます。私の場合は砂糖が少ないので10gにしました。約800cc位のジュースができました。右がクエン酸を入れた後のジュースの色です。冷蔵庫で保管してください。sisoj4

クエン酸について

必ず食品用として利用できるグレードのものを薬局などで購入してください。この頃は清掃や洗濯用のクエン酸や重曹が売られていますが、それらと間違えないようにしてください。

シソジュースの栄養と効用

αリノレン酸(アレルギー症状の緩和、血液サラサラ効果)ポリフェノール(糖分と脂肪の吸収を妨げる効果)カリウム(利尿と発汗作用)クエン酸(疲労回復)香り成分(防腐作用)などなど、ほかにも微量栄養がたくさん入っています。とにかく健康のためにいいのは間違いなし。

さっぱりとした味わいの紫蘇ジュースを楽しんで飲んでください。