中米風手作りピクルス

我が家の冷蔵庫に常備してあるものの一つに手作りのピクルスがあります。

手作りピクルス

ピクルス、とは言っても、よくあるキュウリやカリフラワーのピクルスとは違い、細切れにしたニンジン、玉ねぎ、ピーマンなどに加え、トウガラシ、粒コショウ、ローリエなどの辛味・香りを加えたもの。

おかず、と言うよりは、例えば焼きそばの上から紅ショウガのようにパラパラとかけたりして食します。一種の食欲増進剤、かな。

このピクルスの味を覚えたのは中米のホンジュラス。初めての海外勤務の時でした。陸の孤島に住んでいて、食糧難。ひどい時には米と豆しか食べるものがありません。毎日毎食米と豆。

そんなうんざりするような食生活の中で、現地の人たちが自宅から持ち込んでいたのがこれ。「ナオト、お前も食べるか?」と言って時々分けてくれました。

退屈なメニュー、そして野菜がほとんどまったくない生活の中で、このシンプルなピクルスがどれだけ良いアクセントになってくれたことか。

それを思い出して作ってみたのですが、日本で食べても結構いけるじゃないですか。よろしかったらお試しあれ。