ベトナム少数民族の村でミー・クワンをごちそうになる

今日はベトナムの少数民族、カトゥー族の村でインタビュー調査。竹を割ったもので床を敷いてある高床式の小屋の中に一日中座っていたら、お尻が痛くなりました。

お昼は村の外で食べる予定だったのですが、村の人たちが「用意してあるから食べよう」ということで、バナバの葉にたっぷり盛られて出されたのがミー・クワン。これもハノイのブンチャ同様、つけ麺タイプ。スープには豚が入っていますが、そう言えば朝村に付いた時に、村のおばちゃんが大きな骨の塊りを大きなナイフでガンガン割っていましたが、これのためだったのですね。村の豚を一頭処分したのでしょう。ありがたいことです。

柔らかく煮込まれた骨付き豚肉も美味しいのですが、ベトナム料理で嬉しいのはハーブをふんだんに含んだ生野菜が付くこと。これを大量に麺の中に投入していただきます。

ちなみにミー・クワンは本来はこの民族の食べ物ではなく、この民族の主食はもち米だそうです。

ベトナム山岳民族の村でミー・クワンを頂く