ベトナムのランチ定食

ベトナムの田舎のレストランというか、食堂に入ってランチを頼むと、メニューがないこともよくあります。席に座ると、人数を見て大きな器に入れたご飯やおかず、付け合わせの野菜などが運ばれてきます。

銘々皿(取り皿)というものはなく、お茶碗に入れたご飯の上におかずを載せ、スープをかけたりして食べるようです。ベトナムの人がどうやって食べるのか観察してみましたが、お茶碗は持ち上げても持ちあげなくてもよく、スープが多くなって橋で掴めなくなると、茶碗に直接口を付けていました。食事のマナーは国によって違いますからねえ。一つ間違えたのは、魚の骨をテーブルの上のティッシュに載せたら、他の人はみんなテーブルの下に落としていたこと。

ベトナムのランチ定食

この日のメニューは生野菜、クウシンサイの炒め物、卵焼き、若いパパイヤのサラダ、茹でた豚肉の薄切り、カレー風味煮魚、ニガウリの挽肉詰め、などなど。これにニョクマム(魚醤)をベースにしたディップ(付け汁)が2種類出てきました。ニガウリの詰め物の写真が下のもの。

ベトナム料理ニガウリの挽肉詰め

これはなかなかいけます。ここにも生野菜やハーブがたっぷり入るのがベトナム風。ヘルシーですねえ。

一緒に食べた人に「ここのランチは日替わりですか?」と尋ねてみたら「いつ来てもほぼ一緒」だそうです。