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栗のゆで方・ゆで栗の作り方

9月に岐阜県美濃の板取川流域へ遊びに行ったときのこと。山の宿ひおきという民宿に宿泊しました。民宿の建物の周りは栗の木が植えられ、おりしも熟した栗の実がぽこぽこ地面に落ちてきていました。栗のイガから実の出し方を教えたら6歳の息子が大喜び。次々に落ちている栗を拾い始めました。拾った栗は宿の女将さんに渡したのですが、なんとちゃんととっておいてくれて帰るときに息子にくれました。

栗

栗は秋の味覚の代表格。いただいた栗も売り物になるような良い栗です。宿では栗の渋皮煮を出してくれましたが、大粒でとてもおいしい栗でした。でも自分で栗を剥いたりするのは手間がかかります。そこで一番容易なゆで栗にすることにしました。

なお、取ってきたり、買ってきたりしたばかりの栗を冷蔵庫のチルド室に2日間ほど入れておくと、甘みが増すそうです。

ゆで栗を作るには、栗の粒の大きさが揃っていないとゆで時間にむらが出るそうですが、買った栗ならサイズが揃っているでしょうけど、自分で拾った栗です。サイズはまちまち。とりあえず多少のむらが出ることには目をつぶることにしました。

さらに気をつけないといけないのは鬼皮が割れているものが混じっていることです。皮が割れている栗は傷物として買っても安いのですが、これまた自分で拾った栗ですから混じってしまっています。

皮が割れた栗はゆでると実が水っぽくなってしまうのですが、ざっと見ると割れているのは2、3個程度。それだけのために別に焼き栗にするのも面倒なので、これまた目をつぶってゆでてしまうことに。

ゆで時間は栗の状態にもよりますが、30分から50分。一晩水につけておいたような場合には、もう少し短くて良いかもしれません。我が家はとにかく面倒なことは嫌いなので、事前の準備はなく、ゆで時間は40分としました。

栗は水洗いして鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れて火にかけます。

栗のゆで方

栗を火にかけるときは、水の状態からかけるのがポイントです。このまま蓋をして中火でゆでます。途中思ったよりも水が減ってしまったので、一度水を足しましたがそれ以外は何もせずに40分間。

そして火をとめて、自然に冷えるまでそのまま置いておきます。すっかり冷めたら水から出して水分をふき取ります。

一番簡単な食べ方は、鬼皮だけ剥き、包丁で二つに切ってスプーンですくって食べること。シンプルですけど、さすがに売り物になるような栗だけあって、うまかったですねえ。

ゆで栗


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