ビタミン菜の栽培3 間引き

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ビタミン菜の一回目の間引きをしました。小さなプランターなので少しだけですが、同じ根元から出ているものの小さい方を引き抜きました。

抜き菜は早速、会社での昼食にしました。持ってきたかぼちゃサラダに混ぜて食べました。生でも苦味や青臭さがなく美味しかったです。(2014.10.23 k)

 

 

ハーブの種蒔き

今日はコリアンダーとルッコラの種蒔きをしました。インターネットでコリアンダーの栽培のサイトをいろいろ見ていたら、丸い種を半分にしたり、割れ目を入れて1日吸水させると発芽率がよくなると書いてあるものがありました。今まで2回ほど栽培してきましたが、種を割ったことはありませんでした。コリアンダーは発芽しにくい植物なんだと思っていました。

念のため、種の販売会社「タキイ」さんに問い合わせたら、種を割る方法の載った記事を送ってきました。
今回は半分に割ったり、種に割れ目を入れて吸水させたものと、手を加えずそのままのものの二通りで蒔きました。
どんな結果になるのか確かめるつもりです。(2014.10.23 tenku)

ハーブの種蒔き準備

今春には探しても売っていなかったコリアンダーの種をホームセンターで見つけたので、秋蒔きで栽培をしようと思います。

バジルに使った土に野菜用培養土、苦土石灰や肥料を混ぜ込んで準備をしました。今回使った苦土石灰は、漉き込んですぐに使えると説明書に書いてありましたが、通常は1.2週間後に種まきをするもののようです。

苦土石灰の苦土とはマグネシュウムのこと。苦土と石灰が土の酸性化を防ぎます。

 

(2014.10.21)

ビタミン菜の栽培開始

20141015ビタミン菜2014年10月8日 ビタミン菜の種蒔きをしました。

それまでバジルを育てていたプランターに焼石灰と野菜用肥料を混ぜ込み、野菜用培養土を少し加えて、土を柔らかくしました。

それから6日後(10月14日)、意外に早く芽が出ました。

ビタミン菜は年中収穫できる菜っ葉です。 大阪白菜とターサイとの交配種でビタミンAの含有量が高く、耐寒性があり育てやすいそうです。夏蒔きは25日、春秋は40日ほどで収穫できるそうなので、今からだと何時ごろになるのか楽しみです。(tenku)

 

 

ニンジンの収穫

去年、人参の種を蒔いて一苗だけ成長していましたが、しばらくしたらプタンターが倒れてしまい、苗が傷つき、その後、葉がなくなったので、枯れたと思っていました。

暖かくなったので、次の植物を植えようと思い、プランターの土を日光消毒するために、シートの上に出したら、なんと人参が出てきました。

気づかないうちに育っていたんですね。約5センチ位で小さいですが、とてもうれしかったです。にんじん

唐辛子の収穫!

唐辛子を収穫し、オイルを作りました。

 

唐辛子を5㎜幅の千切りに、オリーブオイルに漬けるだけ。 焼物などの料理の最後の仕上げに加えると、味がしまって美味しくます。

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今回は、これに加えハーブ入りも作りました。 秋に収穫したバジルを乾燥させていたものと、焦しニンニクを少々加えました。

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こちらは、ニンニクやハーブが手元にないとき、オリーブオイルの代用品として作りました。 新鮮なハーブが手に入りにくい冬や、乾燥ハーブのストックがなくなったというときに活躍します。

ノーマルバージョンはこちら。

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その他、我が家のハーブたち。使いきれなかったハーブは家の中で乾燥させて使います。

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バジル              パセリ